宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
○市民部長(沖田光宏) 高齢者が加害者となる交通事故防止と公共交通機関の利用促進を図ることを目的に、平成29年度に本事業を開始し、市内にお住まいの運転免許を自主返納した70歳以上の方に対し、申請によりタクシーチケット1万円分を交付しています。
安全運転管理者制度は、一定台数以上の自動車を使用する事業所等において、自動車の運行計画や運転日誌の作成、安全運転の指導を行う者を選任し、道路交通法令の遵守や交通事故防止を図ることを目的とした制度です。
また、来年度以降も引き続き本事業を継続し、交通事故防止を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(匹田郁君) 河野議員。 [1番 河野 巧君質問席登壇] ◆1番(河野巧君) 再質問させていただきます。
私の質問の直後、令和元年11月12日には、内閣府と厚労省から、都道府県、政令市だけでなく中核市に対しても、キッズゾーンの設定の推進についてという依頼文書が発せられ、さらに同月15日には、キッズゾーン創設に伴う交通安全の確保についてとして、キッズゾーンにおける各種交通安全対策を適切に推進し、効果的な交通事故防止活動に取り組まれたいとする、国からの依命通達が本市にも届いています。
本市教育委員会といたしましては、今後とも、日常的な交通安全指導はもとより、関係機関と連携した安全教室等を積極的に実施し、交通ルールの遵守及びマナーの向上を図り、交通事故防止の徹底に努めてまいります。
本市教育委員会といたしましては、今後も児童の交通事故防止や犯罪被害防止、心身の健康の保持増進等の観点から、各学校に対し、保護者懇談会や学校運営協議会、地域関係者による会議等、様々な機会を通じて広く意見を収集し、児童の実態や地域の実情に応じて柔軟に対応していくよう指導してまいります。 ○議長(藤田敬治) 帆秋議員。 ○23番(帆秋誠悟) はい、ありがとうございました。
現在どのような規制があるのかについてですが、交通事故防止は市民一人一人が交通安全の大切さを絶えず認識しながら取り組まなければならない課題でございます。
この事業は、交通事故防止や災害防止対策の一つとして、平成27年4月に事業化され5年と8か月になります。まずは、この事業を事業化していただいた当時の職員に厚くお礼を申し上げます。
市におきましても、引き続き警察と連携をとりながら、高齢者の交通事故防止に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 恒賀議員。
このイベントは、令和2年秋の全国交通安全運動が9月21日月曜日から30日水曜までの10日間、子供をはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保などを運動の重点として、全国一斉に展開されることに伴い、この運動期間中に交通安全意識の高揚と交通事故防止を図るため、みんなで広げよう交通安全の輪をメインテーマに、笑顔でふれあう無事故のまちおおいたの実現を目指し開催するものであります。
このイベントは、令和2年秋の全国交通安全運動が9月21日月曜日から30日水曜までの10日間、子供をはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保などを運動の重点として、全国一斉に展開されることに伴い、この運動期間中に交通安全意識の高揚と交通事故防止を図るため、みんなで広げよう交通安全の輪をメインテーマに、笑顔でふれあう無事故のまちおおいたの実現を目指し開催するものであります。
◎生活保健部長(今冨寛二) 自動ブレーキシステムの補助に関してですが、交通事故防止対策の一つとして、自動車の自動ブレーキシステムがありますが、特に高齢運転者の交通事故防止には有効と言えます。 中津市においても、自動ブレーキシステムの補助金事業の実施については、以前から声がありましたが、本年3月9日から国の事業として申請受付が開始されました。
これまでも公用車及び私用車を運転する際は、職員全員に対しまして、交通法規を遵守し、安全運転に努めるよう指導及び研修を行ってまいりましたが、今回のこの事故を教訓といたしまして、いま一層の注意を払うよう周知徹底を図り、交通事故防止に取り組んでまいりたいと考えております。 ○安東委員長 質疑等はありませんか。
これまでも公用車及び私用車を運転する際は、職員全員に対しまして、交通法規を遵守し、安全運転に努めるよう指導及び研修を行ってまいりましたが、今回のこの事故を教訓といたしまして、いま一層の注意を払うよう周知徹底を図り、交通事故防止に取り組んでまいりたいと考えております。 ○安東委員長 質疑等はありませんか。
さらに、高齢者の交通事故防止や認知症対策に向けた取組など、地域における各種団体と連携した高齢者の支援体制を構築すべきと考えますが、見解を求めます。 次に、社会的セーフティーネットの構築についてお尋ねいたします。
さらに、高齢者の交通事故防止や認知症対策に向けた取組など、地域における各種団体と連携した高齢者の支援体制を構築すべきと考えますが、見解を求めます。 次に、社会的セーフティーネットの構築についてお尋ねいたします。
大変危険ですので、歩行者、それからまた交通の事故防止等に大変心配しておるところでございますので、交通事故防止や歩行者の転落防止事故のために早急に、そういう悪いところ、特に道と危険なところが区別できないようなところの部分について、センターラインを引く、そしてまた特に外側線、これを整備する必要があると思いますが、その点、どのような考えでやるのかを聞きたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 建設課長。
決議第1号 地方創生の実現に向けた山国川の渡架橋及びそれに繋がる道路の早期整備を求める決議につきましては、大分県北部から中津市の産業道路、小祝鍋島線を通り、福岡県東部に至る道路整備は、大分県北部地域及び京築北九州東部地域の交通の遠隔化、自動車産業等を核としたさらなる企業誘致による産業や観光の振興、雇用の確保、定住の促進、スポーツ・文化施設等を活用した県際間交流の推進、交通事故防止などの生活環境の向上等
私は今回ちょっといろいろ勉強していましたら、静岡県の焼津市、ここでやはり同じく交通事故防止の横断歩道の改良で2段階横断方式というものの取り組みをして社会実験をして、市民の方から評価を得て、それが実現した、定着したというのがあるので、これはどういうことかといいますと、通常国道10号を例えばトキハ側から海岸側に渡るというときに、青になって少し時間をかけて渡るわけですけれども、では、この中間地点にいわゆる